スロさんとbokentoの日記(ネーム変更:2018/04/27)

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ゲームが重い原因について(メモリーとCPUについて)

ゲームが重い原因はメモリーではなくCPUとグラフィックボードです。

では何のためにメモリーがあるのかというとメモリーというのは机の広さ、つまり複数ソフトウェアを開く時にメモリーを負担します。不足してるととても重くフリーズすると可能性もある。なのでメモリーを増やしてもゲームが軽くなるわけではありません。

もし気になるなら、Youtubeなどで、参考してください。例[Euro truck simulator 2 ram 8GB Ultra setting]など

それを見ると大体3Ghzを超えるPCを使ってるのが分かる。そう、GhzというのがCPUでGPUがグラフィックボード

CPUとはゲームやソフトウェアでの起動の速さ、快適さ、の違いです。

ゲームをすると分かるが、CPUが熱を出しているのが分かる。

3Ghzのゲームを2.5GhzのPCでするとCPUがゲームを快適にしようとグラフィックボードと共に熱暴走します。

グラフィックボードを交換することは出来るが、壊れたり失敗しても自己責任です。

CPUも交換出来ますが、交換すると性能が下がる可能性もあるのでやめよう。

なので高スぺのPCという言葉はCPUとグラフィックボード(RAMメモリーは8GB)で決まります

別に作業用(複数ソフトウェアを開く場合)のPCは16GBで良いですが、普段ゲームや動画・動画編集などでは8GBでも十分です。

そうなるわけですので、皆さんもPCを買う時はCPUとGPUとメモリーを見て買いましょう。

自作PCを作るのもお勧め、超初心者の方は高価ですがMSIか高性能PCを推奨します